Shrineでdelete_rawプラグイン使用時に元の画像を削除せずにseedデータを作成する
seed_fuを利用し、
Model.seed do |s| s.image = File.new(image_path) end
としてseedデータ登録時にShrineを用いて画像を登録するようにしていたら、 seedデータ作成時にdelete_rawのプラグインを入れていたため、元のファイルが削除される形になってしまっていた
Model.seed do |s| s.image = StringIO.new(File.binread(image_path) end
と奇術師、StringIOのオブジェクトを渡してあげることによって、元のデータを保ったままデータがアップロードできるようになった🎉