みんなのGo言語 Day1
1.1 開発環境の設定
Goのインストール
- 前やった時にここら辺のインストールは終わってた
$GOPATHの設定
- ここの設定も前やった時に実施済みだった
- でもよくあるGOPATHの設定場所とかが載ってるの地味に嬉しいと思う。正しいものとかはないかもだけど、ベストプラクティスがあるんじゃないかとちょっと不安になるしね ☺️
go getを試してみる
- go getで$GOPATH配下に外部パッケージをインストールできるって丁寧な説明があるの嬉しい☺️
GoのREPLであるgoreを使う
gore -autoimport
でgoreを起動してみる- autoimportオプションは
- formats and adjusts imports automaticallyとある👀
- fmtをimportせずに使えてるということは多分importを省けるやつっぽい?
- autoimportオプションは
- goreを終了させる時は
control+d
- 他にもここら辺を入れておく
github.com pretty print良い。作者k0kubunさんだ 👀❗️
godoc.org ドキュメンテーションツール✨
こちらの補完ツールはvimを使っているため、代わりにvim-plug経由でvim-goを入れてみる github.com github.com
$GOPATH管理のためにghqを導入する
pecoで簡単にリポジトリ間の移動を行う
- 出たpeco👀❗️
- このツールはだいぶライフチェンジングなやつや
- historyと組み合わせて自分が実行していたコメンドを検索して取ってくるやつとか定義してて、結構便利☺️
- pecoってgoで書かれてたのか💡
Go製ツールのインストールについて
- 確かにpecoとかがgoで書かれているのであればgo getすれば良いけど、安定板とかを探してダウンロードしてくる必要がある
- なのでものによっては他のパッケージ管理ツールにダウンロードを任せるのが良い!全部go getで良いじゃんと思ったけどなるほどそういう違いが出てくるのか💡
- でもhomebrewとかのパッケージ管理ツールでは取り扱われていないツールなどは取ってくることができないので、github releaseから取得できるようにするためのツールを作っているらしい✨ github.com